からだがよろこぶおいしさ・・龍神つぶれ梅

からだがよろこぶおいしさ・・龍神つぶれ梅

お茶と並んで天然のアルカリ性食品といったら梅でしょう。その梅の栄養成分の代表選手はクエン酸で、お茶におけるカテキンみたいなものです。私たちが食べたり飲んだりして身体にたくわえた養分を呼吸によってエネルギーに換える。その生きる力を生みだすパワーの源にクエン酸は関わっています。

で、そのクエン酸がいちばん含まれているのが青梅のとき。だから龍神自然食品では、青梅の状態で収穫し、塩漬けするのですが、青梅はクエン酸がたっぷりで酸味が強いから、塩分は12%で十分なのです。これが柔らかい食感を優先して梅を完熟させてしまうとクエン酸が少なくなり、そのため塩分20%まで漬け込まないと黴びてしまう。

龍神梅は、もちろん甘口の梅のようにはいかないけれど、塩辛くはなくさわやかな酸っぱさで、からだが喜ぶうまさです。先日その龍神村を20年ぶりに訪ね、社長さんと話し込んだ際、草野球チームで1日3試合をピッチャーとして投げたとき、さすがにふらふらになったけど、梅を食べたら一気に疲労が軽くなったそうです。

作っているものが言うのも何ですけど、うちの梅(龍神梅)はすごいなあ、と改めて思ったと。その話にあやかって僕もなるべく昼は食べるようにしています。

龍神梅は35年間無農薬・無化学肥料で梅を育て、サライや朝日新聞で何度も紹介されている自然食品メーカー。つぶれ梅は、一番お得な商品で果肉が柔らかいからつぶれてしまったもので、値段も正規品よりずっと安いです。