一口目から大騒ぎ チーズケーキ「マダムJunko」

一口目から大騒ぎ チーズケーキ「マダムJunko」

ニュージーランド、アメリカ、北海道と3つのクリームチーズ、それに生クリーム、卵黄、澱粉、砂糖とシンプルな素材でつくるチーズケーキですが、何しろ濃厚でクリーミーで、一口含んだだけで満足感を感じられるおいしさです。

発売前に試食したスタッフも大騒ぎでした。イメージとしてはいわゆる焼きプリン「クレムブリュレ」の味と食感に近い。クレムブリュレのクリームチーズバージョンといった感じか。

全体に優しい味わいでありながら、そして単調でなくひろがりのあるおいしさを感じさせながら、とてもなめらかで充実したコクがある。それはクリームチーズというものが、もともとそういうものだと言えば身も蓋もない話ですけど、

ポイントは3つのクリームチーズをブレンドしていることでしょう。ブレンドというのは1+1=2ではなく、3とか4になる。いわゆる相乗効果をもたらすことをねらうものでしょうが、本当にうまくいくと、予想もしない化け方をするみたい。

高木園のオリジナルのブレンド珈琲KANADEもそうですし、そしてこのあたらしいチーズケーキ「マダムJunko」もそうみたい。あのほら、和食の出汁は、昆布と鰹の出汁を合わせるとびっくりするくらいうまくなるといいますよね。このレシピを開発した佐藤さんも、不思議なんですけど合わせると美味しくなるんですよね、と。