とってもあまいリンゴジュース。福島市郊外フルーツラインにある「あんざい果樹園」のリンゴ100%
初めてこのジュースを飲んだときの感想は、風邪をひいて寝ていて食欲もないときに、母親がリンゴをすり下ろし、それを搾ってくれたリンゴジュース。そんな感じがしました。
安齋さんは「うちのリンゴジュースは、とってもあまいんです。理由は、蜜入りのりんごだけで作るから。
ふつうリンゴジュースといったら、落ちたリンゴやまだ青いままのリンゴ、つまり食べてはいまひとつの果実がジュースに使われることが多い。
でも、そうではなくて、とびきりのリンゴジュースにしようと、りんごの王様ふじが完熟して蜜入りになったものだけでつくっています。
おいしいと思いますし、繰りかえしお求めになるお客様も多く、またカフェやレストランにもずいぶん納めさせて頂いています。」
当店に分けて頂いてから、私どもの店でも試飲されたお客さまのほぼ全員がうまい!といい、その場でお求めになります。
ストレートで飲む以外にも、焼酎やウォッカなどをこのリンゴジュースで割って飲むのもおススメです。
安齋社長おススメは、ジュースを温めて紅茶のティーバッグを入れ、アップルティーに。これは当店でもおススメしています。
この商品は、自家用はもちろんですが、手みやげ、プレゼント、そしてお見舞いなどにも喜ばれています。