スーパーで見かける類似品と一線を画す本格派。
宇治の西出旭松園さんとは30年来のつき合いで、個人的な友人でもあります。そんなわけでお互いに協力して新商品を考えたりすることが多く、この玄米茶もその一つです。
もとはと言えば、抹茶はやらないの?とずいぶん前にボールを投げていたらしく、それに応えて、値頃でおいしい抹茶を製品化するようになり、
それが「ほんまもん」という商品となり、オリジナルの抹茶カステラ「薫Junko」や人気の「抹茶ソフト」にも使われています。
そのおいしい抹茶を使って「抹茶入り玄米茶」を商品化したものがこのお茶です。抹茶入り玄米茶と言えば、スーパーなどでも定番で、比較的安価なお茶が一般的だけど、
はっきりいってものが違います。何しろ使っている抹茶の品質が、それから量が違う。だから、水色もまろやかな甘味も一線を画すおいしさです。ティバッグもあります。ぜひお試し下さいませ。