宇治茶 宇治

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引き立つ香りを持ちながら、コクがあってまろやか


・品種・・やぶきた
・産地・・京都府宇治田原
・特徴・・キリッとした男性的な香りと味わい。しっかりしたコクもある。

・風味
 甘味 ★★★☆☆
 渋味 ★★☆☆☆
 苦味 ★☆☆☆☆
 香り ★★★★★

・淹れ方・・マイルドな味を楽しみたいときは、よくお湯を冷ましてから淹れる。パンチのあるコクのある味わいと香りを出したいなら比較的湯温を高めに。一煎目は80℃くらいぬるく、二煎、三煎と徐々にお湯の温度を上げていくのもいいと思います。

引き立つ香りを持ちながら、しっかりとしたコクがあり、男性的な味わい。「最近のお茶は、まろやかで飲みやすいけど、とにかく香りが弱い」というお客様の声に応えるべく、宇治の茶問屋さんと試行錯誤を重ねて仕上げたオリジナル商品です。

日照時間の長い平地のお茶は、厚い茶葉を深蒸し(製造の第一段階で蒸す時間を長くすること)にし、その結果熱湯で淹れても渋くも苦くもならず、マイルドになります。しかし、香りは弱めです。反対に日照に恵まれない山間部のお茶は、育ちにくいため茶葉が薄くなります。繊細で優しい味と上質な香りが持ち味ですが、熱いお湯で淹れると苦く渋くなってしまいます。

時代の嗜好が苦渋味を嫌い、忙しさで湯冷ましする時間が待てないなどの事情で、熱いお湯でさっさと淹れてしまうとそのデリケートな魅力を発揮できない山のお茶は、人気がなくなっていきました。それでさっと淹れられる深蒸し茶が好まれるようになり、その結果、最近のお茶は香りがない、という話になった。ということは、比較的熱いお湯で淹れても、ちゃんと香りがあって、しかもまろやかさもある程度あって、お茶の成分が溶け出すまでそれほど時間がかからない。そんなお茶が求められているのだろう、ということでそんな無理難題に取り組んで、生まれたのがこのお茶です。

発売して20年以上になりますが、その間、微妙にテイストを変えながら、年々ファンが増え、断固としてこれしか飲まないというヘビーユーザーがたくさんいらっしゃいます。